砕けそうな心のまま たどり着いた 愛される場所へ 壊れそうに震えるまま たどり着けないあなた 遠すぎて どこか遠くへ行きたくて 夢を綴った二人はこのまま 行き場のない子猫のように 肩寄せ合って眠るだけ ああ ”そばにいて” が言えなくて 今夜ももてあました優しさは ああ ”あなただけ” 信じてみても 悲しみのない世界には たどり着けなくて 誰もいない そこではただ 色あせない思いにふけるだけ 言葉もなく 時間もない できることはあなたを思うだけ そんな世界があるのなら 今はすべてがわからないけれど あなたとならたどり着ける そう信じても時は流れて ああ ”そばにいて” ただ抱きしめて いつでも離れないと誓ってよ ああ ”あなただけ” 信じていたい 悲しみのない世界など ありはしなくても ただ 二人だけの世界にこがれて
