吹き抜けて行く風 ねえ、どこへ行くの? 目に見えないから訊いてみたの 同じ時間今共有してるね 信号待ちの交差点みたい 人生の何分の一か 考えちゃうけど 奇跡だから瞬きでもいいね この風にも色があるとしたら 刻一刻と移り変わるのかな? 海を越えてまた巡り逢えたら どんな町どんな出来事見て来たか ゆっくりでいいから教えてね 寄り道してまた 雨宿りしたり日向ぼっこ ほらこっちにおいでよって呟いたら 頬撫でられて 応えてくれたような気がしたの 気のせいなのかな 出会い方が変わっていても ねえ友達になれそうかな? 信号はもう変わったみたいだね ありふれたありきたりな言葉 それでもいい 想いが確かなら 風に乗せてタイムカプセルみたい いつの日かなれますように願ってる そっと誰かの背中を押せる私に
