昨日の雨に濡れた チャックテイラーを干していた 絡まる雲をわざわざ掻き分けて 太陽が窓を叩いている 信号のストライプ 渡る背中 なぞっていた 今ならどんな速さで歩幅で どこまで歩いて行くんだろう 夢見た今夜は向かい合って 僕ら鏡のよう 君は左利き 僕は右利き 重なり合うんだ 君の癖をひとつ分けてよ ぎこちないまま今日も真似している 君の癖をひとつ分けてよ 地球のどこでも輝く理由(わけ)を 決して見捨てない どんな足跡も 悲しい歌じゃない どんな悲劇さえも 間違いだらけだって メロディに変えて 似つかない声で君に歌おう 小鳥みたいなアルペジオ 途切れもせずに突き抜けるyeah, yeah, yeah 君なら胸が締まる帰り道も 名前をつけて笑うだろう たとえヤケに冴えない今日でも 躊躇(ためら)うたびに胸で 鳴っている いつも遠回りばかりでも あの歌ひとつで歩けるのにな 満たされない (I'd love to be by mirror side ) 海に浮かんでいたい (It feels so right now, hold me tight) なれない 君みたいな魔法使いには だから探すよ ただのひらめきを 君の癖をひとつ分けてよ ぎこちないまま今日も恋している 君の癖をひとつ分けてよ 地球のどこでも輝く意味(わけ)を 決して色褪(あ)せない どんな約束も 正しさなんかない どんな迷いさえも 不恰好なりに景色をリズムに変えて 似つかない声で君に歌おう
