「もしもし きいてよ」 鳴らす telephone やりきれないの もう不満ばかりで 吐き出すように アクセル踏むたび エンジン音が 心地良くて あの時はいつも 些細な事でも 慰め合い かすり傷 分け合えてた 子供と大人のジレンマの中で 半端な時代うざいほど 感じてはがゆくて ハンドル握って 自由に走って 平に見えてる あの地平線へ Driving girl 嫌な事 弾けるように 笑い合えてた 朝日が登るまで Dararararara リアルな時を Dararararara 過ごせたこと Dararararara 今でも これからも Dararararara 色褪せないよ 不公平だって 不義理したって 叫んでみても 聞いてもらえなくて 冷たい壁に 何度も触れるたび 尖った心 傷つけていく この世界中に どんなに辛くても どうにもならない事が たくさん転がってて つまづくたんびに 怪我をするたびに 誰がその手に手を 差し伸べてくれてた? 真っ直ぐ突っ切って リスクは見てなくて どうしよう 今夜は 1人じゃ眠れない Driving girl 本当の愛情わからずに ハイスピード自慢で 格好つけてたよね Dararararara なんでもないような Dararararara 大切な日々を Dararararara 歌っていよう Dararararara いくつになっても Ohブレーキが効かない SO急に止まれない どんなに願っても 過去には戻れない ルールなんてもう どうでもよかった あの頃はいつも Hey Driving girl ハンドル握って 自由に走って 平に見えてる あの地平線へ Driving girl 嫌な事 弾けるように 笑い合えてた 朝日が登るまで Dararararara リアルな時を Dararararara 過ごせたこと Dararararara 今でも これからも Dararararara 色褪せないよ Dararararara なんでもないような Dararararara 大切な日々を Dararararara 歌っていよう Dararararara いくつになっても