これから先は 別々の道歩いて行く そう 二人で 決めた瞬間 すぐに覚める夢なのと 信じてみたけど…くり返し 流れる涙が確かな現実を彩る いつの頃からか忙し週ぎる日々に 心がすれ違ってた お互いに いつも 求めるだけになって 優しささえ忘れてしまってた まわりの人は いろいろ言うわ 二人の愛 嘘だったと 噂するけど 誰も二人の心など 分かるはずなどないのに みんな二人の傷跡 踏みつけて行くの 人生は何か 互いに問いかけてた 束縛し合うことより 愛しているから お互いに 追いかけてる 夢をきっと 叶えて欲しかった これからも二人 見つめあってゆくでしょう 命が絶える時まで 愛する形は たったひとつじゃないから 歩いて行く 信じた生き方で 二人の人生を...