午前0時の受話器の向こう 忘れかけてた低い声響く “サイドシートが淋しい”なんて 少し前なら許せたそのセリフ 思い出に出来そうだったあの日 涙もその喋り方も *never forget 今宵 不機嫌なあなたを 困らせたくて I said“Good Bye” いつも自分で振り回しては わがままだったしょうがない人ね 今日はあなたの夢を見るつもり 出逢ったプロローグから never forget 今宵 身勝手なあなたに 伝えたかった I said“Good Bye” 笑わせないで 強がりじゃない おおげさでもない 一人きりの夜 淋しすぎたのよ *Repeat 伝えたかった I said“Good Bye”