銀色の海に 熱い波が押し寄せて 膝まづく君が見えた 優雅に泳いで 傷つくことも知らない そんなふうに演じてた 言葉にならない 君の声の数だけ 優しくなれたらよかった もう一度 Tenderness 輝いてる未来を 胸に抱き 踊らせよう 月のプリズムで そして再び 君に出会えたなら その瞳を孤独にさせはしない 本当の強さを 気付かせてくれた君は 誰よりも素敵だった 抱きしめ合うよりも感じる 自然な Distance 信じているから もう一度 Tenderness どんなに離れてても 今 見てる星屑は 君にもかがやく 鮮やかな笑顔 心から溢れたら いつ迄でも見守っててあげたい 〈♪〉 君だけが かなえられる 夢がある筈 きっと 人は皆 傷つきながら 確かな世界を生みだしてく もう一度 Tenderness 輝いてる未来を 胸に抱き 踊らせよう 月のプリズムで そして再び 君に出会えたなら その瞳を孤独にさせはしない 鮮やかな笑顔 心から溢れたら いつ迄でも見守っててあげたい