ブルーでもグレーでもない 曖昧な濁った空を眺めた 好きとも嫌いとも言わなかった 君をまた思い出した 行き先も決めずに 走った夜の街 無駄な時間が 二人繋いでた 不確かな愛でも 満たされてたことを 確かな愛の中で知った 指のブルーグレーの 剥がれかけのネイル 今じゃ 煩わしいだけのdays I don't need you I don't need you まだ剥がれないでよ 君じゃない誰かの色で 上塗りしたとこで いつまでも君がずっと こびりついたまんまで 終わりのない夜が 君を忘れさせる もう出口を探さなくてもいい あれだけ求めてた 言葉を 今は 君とは違う声で聞いてる 君の匂いが消える朝方には いつもアイラインが滲んでた いつも私に 孤独をくれた 甘い匂いを まだ覚えてる 指のブルーグレーの 剥がれかけのネイル 今じゃ 煩わしいだけのdays I don't need you I don't need you まだ剥がれないでよ 君じゃない誰かの色で 上塗りしたとこで いつまでも君がずっと こびりついたまんまで あの夜と同じ街 映すサイドミラー 君の手と違う 冷めた手の平 あれから彷徨ってる 夜の狭間 横に君がいないだけじゃない たかが 曖昧な空みたいな くすんだカラー あんなに嫌いだったのに好きよ 今は この色が似合うとか その言葉ごと消して どこか
