Track byさとこ
見上げたの 金色の 幾千の 音の雫たち 交わらず 消えないの それでいて 認め合うように どちらの音を紡いでも 自由なのさ 惹かれる音を紡いでゆけばいいさ 私とあなた 同じモノを選んでも 私とあなたという時点で 違う音 “こちらの音も紡いでみてはいかが ?” 導かれるように歌えばいいさ 私とあなた違う時代(とき)を刻んで も 紡いだ音が繋いでくれる セカイなの