ただ 揺らぐ炎に身を任せ 濡れる刃 華やいで 下弦の月に詩浮かべ 君を想う唄になれ 虚ろに惑う残像 砕けた過去に 剣で円を描く 移ろう世は儚いと 天命下し ほとばしる 血潮は覚悟へと 君はいま 空を欲う 嗚呼 喰らう虚構を切り裂いて 鋼遣わす 君は舞う 希望 刻む 揺らぎ放て 暗む世界に 火を灯し 体伝う熱風の鼓動 その刹那 憂いの血を宿し 闇を駆け抜ける 絡みつく 悲しみの連鎖 ほどけた夢で いま剣を刺す つぼみは華となり 雛鳥は天を知る 移ろうは儚いと 頬を濡らし 君笑う まだ 深く絡む影を絶ち 鋼震わせ 君はゆく 絶望 さえも 紅蓮に揺らげ! 響く刃抱きしめて その胸に灯す誓い 今 唄う正義の祈りよ 光へ導け ただ 揺らぐ炎に身を任せ 濡れる刃 華やいで 喰らう 虚構 今砕く 嗚呼 揺らぐ鼓動に火を焚べて 鋼遣わす 君は舞う 刻む 揺らぎ 紅蓮となれ 砕け散った 安らぎに 遥か遠くの君想う 天元咲く狼煙の斬撃で 晴天に期す
