臆病なまま進んだ 平行線の道は 左へゆけばいいのか 右にゆけばいいのか 大義名分がなけりゃ 理由がないと 君の近くにいられない いられない僕だった 思い出す程遠くなる君の顔、声、声 拾っては捨ててくそんな幻ばかり ばかり、嫌になるな 何度やったって いったりきたりの毎日で さっきまでいたとこに 僕等はいられなかった 忘れれるほど遠くまで 歩いて行くんだ 道は続くから 遠くに行くほど 思い出す君の顔 声、声 拾っては捨ててく そんな幻ばかり、ばかり 嫌になるな 君に会いたい 君に会いたいよ 君に会いたい 君に会いたいよ 触れていたいよ 君に会いたいよ 君に会いたい 君に会いたいよ