また今日も うまくいかないことを 数えてた ため息で 胸のポケット 重くしてた 比べすぎて 自分のペースさえ 忘れてた あの日の夢 棚のすみで ほこりかぶってた 折れない心のメモ くじけそうな時ほど 読み返すんだ 「まだやれる」 「まだ終わりじゃない」 走り出せる言葉を 自分で書いてく 弱さごと 抱きしめたまま 進め 進め 進め 負けたことを 言い訳みたいに 並べてた 「本気なんて 出したところで 笑われるだけ」 そんな声で 自分のこと傷つけてたのは自分で 気づいた瞬間 ちいさくても 前に踏み出せた 折れない心のメモ 涙にじんだページ 握りしめて 「怖くても」「震えてもいい」 逃げだしたい夜こそ 歯を食いしばって 昨日より 半歩でいい 進め 進め 進め 転んだ跡の 泥だらけの靴 それがちゃんと 歩いてきた証拠だろう できない理由 数える前に できることを ひとつだけ探してみる 折れない心のメモ ぐしゃぐしゃでも 書き足していけばいい 「信じてる」「君はできる」 誰かじゃなく 自分が言ってやれ 傷だらけの この胸ごと 進め 進め 進め 未来へ 未来へ 未来へ
