ブルーブルーム (feat. KAITO)

歌詞

誰かが呼んだ日から 囚われ続けていた 彷徨う心は 揺れた消えかけの炎 一息 貴方の 息吹で消してくれたなら 覗き込んだ瞳 それは雪を纏うように冷えた 溶けて 消えてしまいそうな青の華 何色に見えてる この姿は 教えてくれないか そこに映る 影はもう僕じゃないと Like a dead そんなんじゃねぇって 言い聞かせて もう何年? 気味が悪いなんて言わせねぇ Give me the 水 and 光合成 腹空かせて待ってるだけじゃ 性に合わねぇ 分かってて 乾いて朽ちて堕ちて土の中へ blue bloom 戸惑い 隠した 胸の奥 この叫びは 一度も 貴方の 鼓膜を揺らすことはない 透き通った眼に浮かぶ容が 真実じゃないと 解ってくれなくても 青で居たくて 傍で微笑んだ笑顔の先に 誰が居ようとも ここで 想い続けよう 貴方のこと 揺れた水面 落ちた花弁 青色に染めてく 深く深く深く 凍えた手足は 呪うも叶わず 唯々貴方に届けよう 深みへ Ah... 覗き込んだ瞳 それは雪を纏うように冷えた 溶けて 消えてしまいそうな青の花 何色に見えてる この姿は 教えてくれないか そこに映る 影がもう僕じゃないなら せめて貴方が手を下して