いつもと変わらない東京の街は 何かを抱えた人で溢れる 息がしずらい、まだ朝は来ない もう君はいないから 吐いた煙が窓から逃げてく 乾いた風が途方に暮れてる 現実なのか、幻なのか 止まったままのこの部屋に一人 I don’t think you gone I can’t take it now If I can go back I don’t think you gone I can’t take it now If I can go back 終わりなんてないって 言えた時もあって Just kidding Just kidding こんな日が来るなんて 理由も聞けないなんて Just kidding Just kidding Anymore anymore anymore 出会った瞬間に別れへと向かう それそうだと鼻で笑った あの日の自分に一言言えるのならば 結末は変わったのかな 電車に乗り込む度思い出す 反射する君の笑顔思い出す 手を繋ぐ変わりに 僕らイヤホンで重なり 歩く歩道橋の上で見えるとこにある 帰るとこは今、過去が住みつく 鍵穴を変えない理由なんて Waiting for you to come back 共に過ごしたのは何ページ 毎日思い出すよ午前0時 もうこの筆握る事ない もうこの先書く事はない いつかどこかであったなら その時は笑顔で会えるから 気休めの言葉を並べまくって 今日も強く生きるフリをしていきる 約束の日が来ない事なんて 何度も呼んだ君の名前を 終わりなんてないって 言えた時もあって Just kidding Just kidding こんな日が来るなんて 理由も聞けないなんて Just kidding Just kidding Anymore anymore anymore 出会った瞬間に別れへと向かう それそうだと鼻で笑った あの日の自分に一言言えるのならば 結末は変わったのかな いつかどこかであったなら その時は笑顔で会えるから