そんな顔で 彼を 見つめるんだね 体よく利用されてるだけと 気付いてるの どんな顔で 昨日 抱かれたんだろう 知らない君が溢れて 僕はもう壊れそうだよ 美しい その指も 肌も 穢されてゆくばかりで 僕のものにならないのなら 君よ いっそ 消えてしまえ <♪> こんな気持ちに なるくらいだったら 出会わなければ 良かっただなんて 思えないんだ 狂おしい 唇も 足も 穢されればされるほど 輝き増してゆくから 僕は 一層 離れられない <♪> 美しい その指も 肌も 穢されてしまえばいい 僕のものにならないのなら 君よ いっそ 消えてしまえ 僕よ いっそ 消えてしまえ