移ろい全てが変わり続ける 果てなき時を刻んで 揺らめく月夜に君を失くした 記憶が今も消えない 頬を伝い流れ落ちる ひと雫の涙 どれだけ叫び続けても 二度と還れ ない運命(サダメ)に 僕のこの声が届くまで いつまでも 君を忘れないから 誰もが傷つき歩き続ける 尽きない夢を抱いて 生きてる意味さえ見つけられずに ただ独りで足掻いていた 膝を抱え震える夜に いつでも君は 温もりをくれた どれだけ愛し続けても 二度と戻れ ない 想いに 君をこの胸にもう一度 抱きしめて 眠りにつきたい 「大切なものを幾つ失くして来ただ ろう…」 夜空を見上げて 何度も願いを込め た もう一度逢いたくて どれだけ探し続けたら いつか出逢 えるの?promising 君に伝えたいこの想い 叶わぬ夢だ と分かっているのに どれだけ求め続けても 君は戻らな いany day 深い悲しみに堕ちてゆく いつまで も君を忘れないから