ドレスの裾 なびかせては 砂の上を踊ってゆくの 誰もいない夜の海辺は 月の光のステージみたい 熱い頬を撫でてゆくわ 誘う風は恋の予感ね 肩を抱かれ引き寄せられたなら 目を閉じるわ くちづけしてね 時を忘れてこのまま 踊り続けていたいわ 星の光を見上げて永遠の愛誓うの 寄せる波は愛のメロディー 二人のため奏でてゆくわ 見つめあえば言葉はいらないの 愛してるわ くちづけしてね 時を忘れてこのまま 踊り続けていたいわ 星の光を見上げて永遠の愛誓うの ヤシの下で約束した 二人の夢叶えられるわ 出会えた事偶然じゃないから 愛してるわ くちづけしてね