十七の頃から お前に惚れていた お前が他の奴と Bedにいても あきらめきれず Oh my god きまぐれか この店の扉を押した そこにはお前がいた 少しやつれて 雪月花 雪月花 恋心 いわぬが華さ 今はひとりだと 俺の袖をひいて 奥のカウンタ一 気をひきはじめる 涙がでるぜ 雪月花 雪月花 恋心 いわぬが華さ 祭のあとの そんな気分で 俺はすっかり 酔っちまった 酔っちまった うまい酒を 今夜だけ飲もうぜ ルージュをひきなおして ここに座れと 大見栄を切る 雪月花 雪月花 恋心 いわぬが華さ