AWA

LONELY★WILD(Single Version)

Track by布袋寅泰

12,684
62
  • 1995.02.17
  • 5:01
AWAで聴く

歌詞

哀しいから 笑うんだろ? 街角の 天使たち 傾いた 陽の光 眩しげに 睨みつけ アスファルトに咲く花の香り 皮ジャンのポケットにつめて 暗闇にカラスと消えてゆくLONELY★WILD きっといつの日か 孤独とも愛しあえる 影さえ捨てた奴等には 判るはずのない祈り きっといつの日か 自分を越えられると 涙が出るほど痛いPUNK 聴くたびに信じられる 虚しいから 吠えるんだろ? 真夜中の 天使たち 宙を切る 眼差しは 天国を 夢見てる 太陽と共に昇る憂鬱 手のひらで遮りながらも 独りのベッドには戻れないLONELY★WILD きっといつの日か 誰かの腕に抱かれ 傷だらけのその心に 熱いキスの雨が降る きっといつの日か 愛の嵐に溺れ 戦った数年間を 振り返れると信じて 生きぬいてやれ昨日と明日の間 お前はLONELY★WILD

このページをシェア

布袋寅泰の人気曲

布袋寅泰のアルバム

1曲2024年
10曲2023年
1曲2023年
1曲2023年
12曲2022年
1曲2022年
4曲2021年
11曲2020年

この曲を含むプレイリスト

布袋寅泰
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし