いつだって君は 俺の味方でいてくれた それなのに俺は君のことを 疑ってしまった ごめんね 俺は今、 それなりに仕事もプライベートも 順調だけど なぜだろう? ふとした時、 寂しさに負けそうになる どの道を歩いても 君との思い出が付き纏う 歩くスピードをいくら上げても ずっと付き纏ってくるよ 君の声がたまに 聞きたくなる時がある だけど、 電話をかけたら 自分に負けたことになる だって、 俺は1人で生きてゆくと決めたから それに、 新しい彼氏と幸せそうにしてる 君のことを 邪魔したくないから どの道を歩いても 君との思い出が付き纏う 歩くスピードをいくら上げても ずっと付き纏ってくるよ どの道を歩いても 君との思い出が付き纏う 歩くスピードをいくら上げても ずっと付き纏ってくるよ