AWA

Track by無雲

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  • 2021.12.15
  • 3:23
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歌詞

誰もが通る茨道に立った僕は 土砂降りの雨に濡れた身体 終わらない旅に出かけようか 先駆者が待つ宝の山さ 時計を無くせば無敵のパラダイス あなたと笑う少しの幸は 愉快に飛び立つ自由な鳥さ 両手広げる大きな傘みたい だから受け止めよう 分からない天気と同じ孤独 アルバムを聴いてる小さな子 形ある物を残すアナログ 争いは絶えないから歌おう 時代が変わっても伝えるよ 耳を澄まして目を閉じてみる すると自然と晴れるから繰り返そう 愛と 交わる思いと揺れる朝に 一つ落ちてく雫が未来 ゆれるまったり落ち着く程に ゆれる感情で踊る期待 光と影も素直な景色 夢じゃないと分かるから眠り 歩く昼間の明るい街に 東から西へ始まる共に 反射するビルに走る電車 音を奏でる仲間と停車 店に並びレコードを買った 憧れ汽笛鳴らした名盤 導かれすぐ書いてみたのさ これが生き方と気づかされたのさ 暗い僕をこだまする方法 何度も超える美しい方法 奇跡とは染まる夕日のようで 互いの息が重なる偶然 三日月訪れる通過地点 見つめ合い映る2人が運命 Yeah ジャケット羽織る温もり 缶コーヒーと迎える吹く風 店に並ぶレコードになった 片隅に咲いた一輪の花 交わる思いと揺れる朝に 一つ落ちてく雫が未来 ゆれるまったり落ち着く程に ゆれる感情で踊る期待 光と影も素直な景色 夢じゃないと分かるから眠り 歩く昼間の明るい街に 東から西へ始まる共に

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