グッナイベイビー 眠気は来ない スマホの光と薄暗い部屋の隅 あなたが眠る顔を思い出す 微かに香るリンスーの匂いも 例えば100年経って あなたのことをまだ しつこいくらい それはとてもウザイくらい 愛していたら言葉でちゃんと 伝えることが出来るのかな 星の無い空が美しいね 優しいあなたも壊れてたね 今もずっと繰り返すように 今日が始まるよ 今日が始まるよ グンナイベイビー グンナイベイビー グンナイベイビー グンナイベイビー 声にして叫ぶ 歌にして歌う 静かな天井を見つめながら 星の無い空が美しいね 優しいあなたも壊れてたね そしてもっと欲張るくらい 言葉にして伝えられるまで グンナイベイビー 眠気も来ずに 成長出来ない薄暗い部屋の隅 隣で眠る顔を思い出す 微かに香るリンスーの匂いも 静かな夜だね どうしようもないね スマホの光が照らした天井を ずっと見ていた ずっと見ていた ずっと見ていた ずっと見ていた