其処に在るようでなくてぞんざいで でも無いようで在って限りもなくて 立ち止まる一瞬と数瞬を足して 割った浮遊感 飛んでいった風船に 置いていかれるのは嫌だけれど 零れかけていた君の声を ポッケの中に仕舞い込んでみる いつも見ていた景色が変わるのは そうだ 塩気が少し効きすぎたかな いつまでも笑っていたいから そんな 理由さえも大袈裟だけど 恥ずかしくて言えないけど 言えないだけで倖せなんだと思う 昨日と昨日の間挟みの悩みまで 何も変わらないでと思っているのは きっと 変わらないものが此処にあって いつまでも見守っていたいから そんな 理由だけで大袈裟だけど 間違ってすれ違って でも謝って思い出したんだ 甘くってほろ苦くて酸っぱくて 今までとちょっとくらいは 別の味を楽しみたい 創り出していくよ
