らららら らららら らららら らららら らららら らららら ぱぱっぱ ぱーん ららぴょんぴょん ぴょんぴょん ららぴょんぴょん ぴょんぴょん One Two Three もしも世界が逆さに見えても 気付かなければ問題ないし 合わせ鏡の(合わせ鏡の) 世界は無限に広がるけれど (広がるけれど) はいれるのかな 戻れない 世界はまわる デジタルなウサギが飛んでく きんこん かんこん かんこ きんこん ぴょんぴょんプラスチック 紅い瞳で アナログな涙流す ヒトリ 薄明かりに心を隠して 何気なく 笑う はしゃぐ ヒトリ ららぴょんぴょん ぴょんぴょん キラキラ 何か変だと誰かが言っても あたし普通と思えばいいの どうにもならない (どうにもならない) こともあるわけで 考えたって(考えたって) しょうがないでしょ 果てしない でも意味がない こともない 何かを探して きんこん かんこん かんこ きんこん ぴょんぴょんプラスチック 着ぐるみになって アナログな気持ち揺れる 不思議 薄明かりに あぁ絶望しても 構わない 笑え 叫べ 届け 戻れない 世界はまわる デジタルなウサギが飛んでく きんこん かんこん かんこ きんこん ぴょんぴょんプラスチック 紅い瞳で アナログな涙流す ヒトリ 薄明かりに心を隠して 構わない 笑え 叫べ きっと届け 空へ 星へ らららら らららら らららら らららら らららら らららら らららら らららら らららら らららら らららら らららら きんこん かんこん かんこ きんこん