妄想なんかじゃない刻み刻まれた ヒストリー I remember, Back in the day もとは何でもありの無法地帯から 賑わい始めた Lonely night 日に日に一気にのめり込んでゆく 気付けば馴染みの遊び場 百鬼夜行お通りだ 名も無き声に価値が宿る 周りの目にはレッテルでも 俺からすれば栄えある希望 今や紛れもないカルチャーです この手にマイク握れば 最果てのスーパースター (Wow...) 鳴り物入り横目に超早い Bada boom boom 派手に行こうじゃない 肩書?好きに呼べば? (What ever) 暴走ing my way (Wahhh) Run run run run!! その反面 波のあるギャンブル 時化のあるブランド 気を抜けば埋もれる インターネットジャングル 名曲の検索結果荒らし 迷惑がられてブーイング 出自がビューティーな ミュージシャンじゃない 世間に舐められ辛酸舐め チープな野次とか馬耳東風 数えきれないや散々な目 流行り廃りに怯えても 意味ないだからすぐにリロード 自由参加型カルチャーです その手でマイク握れば 最果てのスーパースター (Wow...) 鳴り物入り横目に超早い Bada boom boom 派手に行こうじゃない 浮き沈み繰り返す (However) 爆走ing my way (Wahhh) Run run run run!! 目敏い小狡いハイエナはキックアス 胡散臭い自称業界人 こっちを素人と高括ってんなら 見当違いも甚だしい 突っ走ってきた この新たなシーン まだまだ上がっていく準備万端 相も変わらず自由気まま 馴れ合いだけじゃ終わらない リスペクトありきの負けず嫌い Do my best げろ甘ボイスで狙い撃ち ここに集い歌えよ 名も無き者こそ歌えよ 槍が降れど 火の粉降れど 撥ね退けて Run run run!! 個々の声を讃えよ 十色のキャラを讃えよ 明日この世界が終わるとしても 止まらない Run run run a way!! Okay, Keep on singing Let you know about us 最果てのスーパースターだぜ