長い夢の中 曖昧な記憶を抱きしめて 不意に繋いだ手の 温かさを盲信した 抑えきれず 口にした 言葉が全て後悔に変わる瞬間に 壊れてしまう 孤独と揺らぎの中で 浅い呼吸を繰り返す 日々に許しを乞うの 割れた硝子の破片 バレないようにあなたに刺すの かすり傷程度でしょ 長い夜の中 消えそうな光を抱きしめて 不意に離れた手の 気まずさを 隠した 溜めきれず 溢れた 泪が全て 思い出に変わる瞬間に 壊れはじめる 焦りと未練の中で 息をするのも忘れる 日々に縋るだけなの 散った硝子の破片 踏みつけながら笑顔でいるの 誤魔化しは得意だよ
