君の笑顔にいつも希望を描いた 夢を追いかけ、疲れた少年の嘆きに 夢を見続けることは残酷なこと 君との笑顔を見るために僕は 足掻くのだろう 何度も何度も僕は自分を殺し 歩んできた。 生きることに不安を感じ、 この世は僕にとって生き 地獄でしかない 君の笑顔を永遠のように感じた 無邪気な姿で僕の肌に触れてくれた 涙を何度流し僕は幾度と探す 最後の死場所すら分からなくて 恐怖で立ち止まった僕の手を君は 隣で強く握り締めてくれた 何度も何度も僕は自分を殺し前を 向く 生きることに不安を感じ僕を 地獄の中救い出してくれてた 何度も何度も君の笑顔を 何度夢に見た 生きることに不安を感じた 僕にとって君は神のように美しい 夢を見た 生きることすらも この先の未来、 君のそばにいることが夢