歌詞
水面に雫一つ 波紋が揺らぐ 刹那の安らぎさえ 雑音になる 近くて遠くて 見えない理想求め 彷徨い探した 星空が呼んでいる 歪んだ空が落ちてきて 落ちてきて眠れない 叫んだ声の行先は 空に溶けて消えて 穿った風は私を どこまでも連れて行く 刻んで現在を証明して 輝いて なんてね 最初はずっと思ってた 望んだ明日が来るって でもそれは間違いだった 未来は今の果てなの 暗くて寒くて 全てが恐くなって 独りで想うの 幼い日に見た夢 煌めく満点の星空が 私を照らしている 一つ一つが鮮やかに 心を溶かし弾ける 歪んだ空が落ちてきて 落ちてきて眠れない 注いだ声が枷となり 胸の底へ沈み 願った夢よ私を どこまでも連れて行け 腐った現在を脱ぎ捨てて 羽ばたいて空へ
1曲 | 2024
このアルバムの収録曲
- 1.空が落ちる (feat. 音楽的同位体 星界)
このページをシェア
水雲の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 11,052 Listens1,052 Listens2:32
- 2802 Listens802 Listens3:01
- 377 Listens77 Listens2:20
- 454 Listens54 Listens3:09
- 553 Listens53 Listens3:04
- 627 Listens3:32
- 715 Listens15 Listens2:34
- 813 Listens13 Listens3:47
- 911 Listens11 Listens2:56
- 108 Listens8 Listens3:15
- 117 Listens7 Listens2:52
- 125 Listens5 Listens3:50
- 135 Listens5 Listens2:40
- 144 Listens4 Listens2:42
- 153 Listens3 Listens2:33
- 163 Listens3 Listens2:32
- 173 Listens3 Listens3:08
- 183 Listens3 Listens2:20
- 193 Listens3 Listens2:37
- 203 Listens3 Listens3:33
水雲
の他の曲も聴いてみよう
