空と僕

歌詞

忘れかけていたこの笑い方を 空は知っていたから 微笑んでいってきた 君は誰のためなんかじゃないから 君の心を抱き今を もうちょっとさ 噛み締めてみてよ 今日という朝にいつも思うの 何でここにきたんだ 嘲笑う君 仕方ないだって やって来るんだもん ならさ 好きなようやれるだけ 今日やってみてよと もうちょっともうちょっともう ちょっと 光のさす方へ もうちょっともうちょっともう ちょっと 心の君を抱いて そうか 僕の知る今日には何にも 縛るものはないから 今を踏ん張って今日を笑って 目一杯歩いてみるよ そうだ 今日とさよならするから明日が 今になるというなら 今を踏ん張って今と笑って 今日の心の僕握りしめ進むよ やってくるんだ午前0時に 不安を背負った夜にさえ なんだっていうんだよ 僕にはどうしようもないのに キラキラしてる心の一つを 忘れてきたっていうんなら 今新しくそれを探してみようよ もうちょっともうちょっともう ちょっと 光りある方へ そうか 僕の知る景色はきっと明日には 変わるから 今を踏ん張って今日を笑って 輝く何か探して進むよ 明日っていう日々も 今日というこの日々さえも 怖がっていたのは僕だった そう眩しすぎたから だから、進めもっとすすめ 君の望む輝く世界きっとあるから そうか 忘れかけてたのは きっと眩しすぎたからだね だから踏ん張って今日を笑って 今を噛み締めてみるよ そうだ 今日とさよならするから 明日が今になるというなら 今日を踏ん張って明日も笑って 明日の心を握りしめ進むよ 進むよ きっとあるから