夏風に向かって 寝転んだ砂の上 手を伸ばし今の気分 この気持ちこのまま 吹き抜けていく思いついた くだらない言葉 クスクス笑ってノートに書き留めた 魔法が解ける瞬間のせつなさと 魔法がかかるキラメキも見つめた 嵐明けの朝の下 誰も知らない入り江へ 新しい道を行く 海つばめは一羽 朝日をするりとかすめて キラリヒラリと波打って すべてのこと すべての僕らを 眩しくさせた その日眩しくて手をかざす 風に向かい 転んで悲しい時は思いきり泣いて うれしい時には思いきり笑いたい そう誰にも邪魔されずに心から ちらかった愛の言葉と愛の心 手のひらに乗せたら 見えなかった風景 渚に溶けた きっと僕ら水平線のずっとずっと 向こうまで 深い闇に閉ざされた日々を懐かしく 思うよ キラリヒラリと波打って すべてのこと すべての僕らを 眩しくさせた いつしか夕凪があたりを包むまで くたくたになるまで遊びほうけた どんな子守歌もかなわないほど 潮騒にあふれてた キラリヒラリと波打って すべてのこと すべての僕らを 眩しくさせた キラリヒラリと波打って すべてのこと すべての僕らを 眩しくさせた すべての僕らを 眩しくさせた
