誰もいない紺色に染まる夜空の中を 独りで歩いていた 心身に感じる孤独感 憂鬱感が 私を苦しめる 先が見えないまま私は泣きながら 歩き続ける しばらくするとその先には ある一人の人物が 私に向けて手を振っている 近寄って話しかけてみると その人物は 「一緒に空中散歩しない?」と 誘ってくれた 私は嬉しそうに頷いた 新たにできた仲間の飛行機にのって 空中散歩が始まった 「嗚呼、 上空から見る星は綺麗だなぁ」と 私は感銘を受ける こんな素敵な時間が過ごせて私は 本当に幸せだ これは仲間のおかげ だんだんと街が見えていき辺りが 賑やかになっていく 景色を見て楽しんでいるうちに夜が 明け 紺空から水空に変わっていく 雲ひとつない快晴の空の上での 空中散歩が始まった 「嗚呼、 まるで海の中を 走っているようだ」と私は感銘を 受ける こんな素敵な時間が過ごせて私は 本当に 本当に幸せだ これは仲間のおかげ そしてお互い最後に 「ありがとう!」
