このまま卒業して続けてゆけない… 地下鉄のホームで君から切り出すよ 「もう少し先の事も考えた方が…」 言葉の最後をちからなくのみこむ 恵まれすぎた君と すべてがほしい俺と いつかちがう夢になる事おそれた… 君がいないDESTINY張り裂けそうなYESTERDAY'S… たちこめた夕闇に雨が落ちてくる 最悪さ… 時には車に乗りどこかで食事をして いつだってふたりの風景があったよ 眠る間も惜しむほどに毛布にくるまって キスをして何度も夜明けをまってた 抱き合う度に君は やりきれない思いで 答えをみつけられず悩んでいたの?… 君がいないDESTINYからかうようなYESTERDAY'S… もう愛だけで君をつなぎきれない いまの俺 出会うなら「愛は永遠…」 誰もがそう信じるけど… 俺しか君の事を守れやしないなんて ひとりよがりの心とり残されて… 遠ざかってくDESTINY悔しくさせるHARD LUCK DAY だけど誇れる俺に必ずなるさ いつの日か