汗が乾く頃に夢の中へ 僕が寝てる時に君は泣いてた 気づかない僕の鈍感さが 君を傷つけていたんだろうな これで本当にさよならだね 話し合い離した未来 お互い幸せになる 最後の約束守れそうにないなあ すぐ泣くところも、 その理由をうまく伝えられない 不器用さも 魔法がかかったみたいに全部 好きだったよ あんなに近くにいたのに 今では街ですれ違っても 知らないふり ほんとは見えてた君のとなり 僕は 約束できない事ばかりを 未来の話とよんでいたね 夢ばかりみてる僕じゃなくて 君のことちゃんと 幸せにできる人 愛し抜ける人 僕より好きになれる人と 幸せに