足あと 砂と混じり 見えない 街の灯りが 途絶えたら 帰れないね 静かに 息潜めて まっていたよ 手のひら 少し切れて 血がにじんでた 本物みたい 触れると脈打つ 痛みは 君が生きていた 記録だよ 静かな海に 月が映るように いつまでも 長い影 ゆらゆら揺れてた 生き絶えた鳥がいた 木の根元に埋めて 名前の知らないトゲのある花 触れて切れて血が滲む ずっと前ここは海って思うと んー… 風に溶けて声が聞こえる 月が照らす眠らない夜に 影は伸びる ゆれる ふれる ゆれる ふれる ゆれる ふるえる サラサラ 長い髪がなびいて 夕日に赤と青色のコントラスト 欠けた月 あなたのとこから見えるかな 目を閉じた 眠るわけじゃないけど
