不規則に置かれた靴下と生活 未来の計画なんて 当てには出来ないけれど 甘えることに慣れてる君が少し憎い 使い回しの好きに慣れないように 使いすぎないでよ、ハニー 使いすぎないでよ、ハニー 使いすぎないでよ、ハニー ちゃんと愛すから愛してよ 不器用な僕 器用な君 最近笑い方も似てきたみたい 肝心なとこは似ないものなのに それぐらいがちょうどいいのかもね って思って 肯定するぐらい君といたい と思ってる 決まって置かれた空き缶と生活 ブラックコーヒー飲めない僕は 君に甘えてばかりだ どれだけつまらない日々を 過ごしても 最寄り駅前 手を振る時は悲しむ君でいて 使いすぎないでよ、ハニー 使いすぎないでよ、ハニー 使いすぎないでよ、ハニー 嘘はつかないから、つかないでよ 貯金箱じゃ入りきらない 君の愛と言葉だから 近くになればなるほどに ぼやけるならそこで待ってて 抱きしめしまってて 言葉にしなくても 伝わるなんて嘘だった 本音も嘘も君のために使いたい 見返り求めないことが愛なら 涙に帰る必要などないのに 言葉にしなくても 伝わるなんて嘘だった 本音も嘘も君のために使いたい 見返り求めないことが愛なら 涙に帰る必要などないのにさ