君の顔を見る ボクはどこ? キミが見てるそれも全部幻 幻想です キミが見る夢も明日したいことも 真実です キミといてしたいこと 愛を謳うのああ 好き 好きしていますぐ ボクの期待も意味がないなら どうすればいいのキミが 欲しいんだよ キミの無念を晴らせばいいかな ボクの目にはそう映ったけど キミはしんだ お仕舞 いぇい たいていのことも君の考えることも 大体は予想がつくし ほぼほぼありがちでしかないけれど さ それに何を感じればいいの? 君がいると嬉しいよ あのね それで終わりだね 君が 終わらせた 言葉 キミの思いがボクをこうした だからさ僕はこうしなきゃって 思ったんだよ キミを奪ってボクのものにする それで満足 当たり前なんだよ きっと キミがボクをそこに沈めた 泣いてもがくあなたを見てほら 歌うのは キミがたしかに僕のものだから それだけでいい キミの声がいい
