キミの手を取ってまた僕は 友達を抜けたのかな あの人はもう僕のものなんだって 言葉がつかえてる キミの胸をかりて伝う ボクの愛情、キミの言葉も もう戻れない忌まわしい 希望の歌が ボクを紡ぐの ボクをさばき続けるの もうもう二度とまた会えない 肉塊 変なんだ まだボクが ボクのままでいられるみたいな 夢をみた 世界は狭いねこんなにもキミしか 見えない ボクのボクが残したはずだった歌が ついには変わっているの 言葉がどうとか交わさなくたって キミがキミだから ボクがボクのことを 知るための舞台装置でもいいよ 甘んじても目覚められなくても これがボクだって言えるの キミがつぶやいた ここでもう終わりにしよ キミが言うならボクを見つけて ずっとずっとずっとずっとそばにい て 最後だからキミとがいいの
