私はあなたを あなたは私を 好きなのに どうしてどうして オトナの人達 引きさくの? 初めて目と目が あってから お話するまで とても勇気が必要な 二人だったのに ラ ラ ラ ラ …… どんな事でも かくさず言える 人だったのに くじけそうな 心をいつでも 支えてくれた 窓ごしに吹く そよ風は あなたの心みたい 私のなみだ やさしく ぬぐって消えた ラ ラ ラ ラ …… もしも私が 男に生まれて いたとしたら きっと私達 すてきな友達で いられたのに だれにも見えない糸が 二人を結んでる 星空の下 あなたも 私を想ってますか? 返せない あなたの日記帳 続きを書いてます ラ ラ ラ ラ …… ラ ラ ラ ラ …… ラ ラ ラ ラ …… ラ ラ ラ ラ ……