騒がしい声が 我が物顔をした なんて良く出来た世界の中 忘れない事や 色褪せない事は 雲の下 この両手の中 味気ないモーニング 思考はスローリー 積もり積もり 見飽きたストーリー 少し見上げた空 予報は (曇りのち曇り 時々曇り) 浮かんで流れ消える 速さに騙されたくはない 確かなものは きっとそこには無い 騒がしい声が 我が物顔をした なんて良く出来た世界の中 忘れない事や 色褪せない事は 雲の下 この両手の中 裸の王様になりたくない でも子供にもなれやしない そんな 大人 その場 の言葉 (右向け右 手のひら返し) ズレてぶつかったって 触れ合って重なって 分かり合えたのなら 確かなものはきっとそこにある 騒がしい声に 流されそうな そんな時はこの歌と 忘れない事や 色褪せない事を 信じていけば良い だから 騒がしい声が 我が物顔をした なんて良く出来た世界の中 忘れない事や 色褪せない事は 雲の下 この両手の中 We are living in cloud and loud. We are like crowd and one. We are living in cloud and loud. We are like crowd and one. We are living in cloud and loud. We are like crowd and one. We are living in cloud and loud. 騒がしい声も 同じような顔も 良く出来たなんて 言えないけれど 忘れない事や 色褪せない事は 空の下 この両手の中 そのまま 握りしめたまま