ちゃんとしなきゃなって 自分に唱えてる 小さな理由積み重ねて 前向きづらくして 足りないわけじゃない 声にならないだけ 朝日が目に染みてくるの また今日を始める 暗がりの日々をこえて 幸せの花が咲く場所へ きっと涙枯れる頃 光が空に満ちる 不甲斐ない夜をこえて 新しいドアを開ける時 足取りが軽くなり また走り出せるだろう どんな色の雨も ちゃんと遮るから 君を守る傘のような 歌になりますように 君のいいとこは きっと知ってるから 暗い顔してちゃもったいない さぁ笑ってみせて 安らぎの日々求めて 一歩ずつ生きてきた今日まで もう涙は見せない 光で包まれてる 途切れない夜はないよ 必ず朝日が登るから ぎこちない一歩でも また走り出せるだろう 暗がりの日々をこえて 幸せの花が咲く場所へ きっと涙枯れる頃 光が空に満ちる 不甲斐ない夜をこえて 新しいドアを開ける時 足取りが軽くなり また走り出せるだろう