時計の針は連続テレビ小説を指して 僕のからだを揺さぶってる 夢の中では僕の願いは何でも叶って 君とふたりでダジャレを言う 目が覚めると意外と 上手く行かないことばかりさ でも君はいつも笑うよ 優しく抱きしめてくれるよ 時計の針は 良い子の眠る方角を指して 僕のおなかを鳴らしている テレビ付けたら 都内の人気ラーメンの宣伝 罪悪感に負けられずに飲み干した この世界にふたりで食べる 夜食に勝るものは無いと 君は言うよ笑うよ だから今夜は許しちゃうと 目が覚めると意外と 上手く行かないことばかりさ でも君はいつも笑うよ 優しく抱きしめてくれるよ この世界にふたりで食べる 夜食に勝るものは無いと 君は言うよ笑うよ だから今夜は許しちゃうと 許してくれて謝謝 許してくれて謝謝 許してくれて謝謝 許してくれて謝謝 許してくれて謝謝 許してくれて謝謝 許してくれて謝謝 許してくれて謝謝