変わらないものなんてどこにもない から 誤魔化して笑うけどわかってる 本当は 変わらないものなんてどこにもない から 誤魔化して笑うけどわかってるよ 本当は 最後はいつだったかな わからないまま終わっていった 合わせる顔がないなんて言い訳かな 空っぽの花瓶を覗いて何も 見えないだなんて 君が言うからさ おかしくてさ 空っぽの私を見つめて何も 見えないだなんて 君が言うからさ おかしくてさ 泣いてしまったよ 最後のお花をあげましょう 最後のチャンスをあげましょう 落として割れた水の中の 破片を集めた私はただの馬鹿 空っぽの私が歌って何か 伝えようなんて 君は笑うかな おかしいよな 空っぽの花瓶が砕けてこれで 良かっただなんて 君が言うからさ おかしくてさ 泣いてしまったよ 最後はいつだったかな わからないまま終わっていった 合わせる顔がないなんて言い訳かな