そう例えば君という種を植えて もうどれだけ春を待ってるの 土の中の狭い世界にうずくまり 待つよりも 芽吹けばほら 降り注ぐ光は心照らし 雨は渇いた体潤し そうやって咲かせる君という花 恐れないで現在を そう例えば君という花が枯れて もう過酷な冬が訪れても 土の中の深い世界に根を伸ばし耐え 忍ぼう 腐らぬように 吹き付ける風は心試し 雪は凍える体強くし そしてまた咲かせる鮮やかな花 去年よりもずっと 降り注ぐ光は心照らし 雨は渇いた体潤し そうやって咲かせる君という花 恐れないで現在を 繰り返す四季は春も冬も すべて意味のあるものだから 感じよういつもあるものすべて 心あるがままに 多年草のように
