あの日みた 君とみた 空の色は とても澄んでいた あの日いた 君がいた 空のむこうへ 融けて消えたっかった でも空に届かなくって 薄暗い部屋を 仄暗い青がそめる ガラス越しに見た空は あの日と同じまま続いていた 僕を取り残して 色をかえ 闇の帳をおろす あの日をまた繰り返してく まどろみの中で あの日がまたよみがえる 君と空を見上げてた 透き通る青をしていた あの日みた 君とみた 空の色は とても澄んでいた あの日いた 君が言った 「僕を忘れて」 その言葉だけを 笑いながら 薄暗い部屋を 仄暗い青がそめる ガラス越しに見た空は 朝日の色に染まっていた
