生活の中で欲しくても 輪になる事をぬぐいてる 柔らかな頬 丸くなる 緑の丘に馬車はこぶ 綺麗なこころ 眩しくて 惹かれてゆくと 少年が 追いかけながら 転んでも 諦めること なくても 時代をかける すぐそこへ 太陽浴びて かけのびる 時をかける火 しなってる 後ろの席で 大あくび 信じる気持ち その仕草 触れる肩よせ 記憶飛ぶ 押し寄せる波 もがいてる 透きとおる海 あこがれて 甘い色 ピュアなPURE SOUPとMILK 朝 バター 鳥の声 届け 今 心の声が 漏れている 歳を重ねて 感じてる 気持ちと体 離れてく 踏みだす勇気 保ってく みなぎる想い やったねと 伝わらぬやつ 最高と スタジオからと ギターの 青春の音 光ってる 生活の中で欲しくても 輪になる事をぬぐいてる 柔らかな頬 丸くなる 緑の丘に馬車はこぶ