花火が鳴り止まったら約束しよう 初めて君と出会ったあの海岸で いつもは閑散としたこの街並みも 今だけ色褪せない光を見せた 鳴り響くこの空を駆け上がる 花びらが 君が待つ場所に向かう 僕らが見た景色はあの頃と変わらず ひゅるりひらりと舞った 空が紅く染まる 花火が空を鮮やかに塗りあげる 空を見る君に見惚れた僕は 恋に気づく 鳴り響くこの空に 終わりを告げる声が 夏を描いた思い出、空に溶ける 僕らが見た景色は前と違って見えた 空に舞う花火はあの頃と変わらない いくつ時が流れても変わらず 残っていて 僕らはここで願うまた夏で会えたら 見上げた空に微かに残る 打ち上げた夏の思い出が また会おうねと手を振りあって 新しい夏へ向かう 花火が鳴り止まったら約束しよう 初めて君と出会ったあの海岸で
