島のいちばん 北のはずれ 道はやがて 森になる このみどりは 世界の宝 音をたてずに 生きている 朝のしずくが 葉っぱを走る きこえるか あの声が 森のてっぺんに 立ってごらん 島の水が ここから生まれる 飛べない鳥が 今日も歩いてる 帰ってきたんだ この森に 森のてっぺん くんじゃんの空 まもりつづける みんなで 岬に立てば 海のむこう となりの県の 島が見える いちばん先の 灯台の下 波がはじまる 場所がある 夕方の風が 森をわたる ざわめきは 子守唄 森のてっぺんに 立ってごらん 島の水が ここから生まれる 飛べない鳥が 今日も歩いてる 帰ってきたんだ この森に 森のてっぺん くんじゃんの空 まもりつづける みんなで 消えかけた声が 戻ってきた あきらめなかった 人がいたから 森はこたえる ゆっくりと まもれば ちゃんとこたえる 森のてっぺんに 立ってごらん 島の水が ここから生まれる 飛べない鳥が 今日も歩いてる 帰ってきたんだ この森に 森のてっぺん くんじゃんの空 まもりつづける いつまでも 森は生きている くんじゃんの森
