雨あがりの街が キラキラひかる こもれ陽させば 素顔の私 あなたの声急に 聞きたくなって 黄色い受話器 両手でにぎりしめ 私です お元気ですか うまく言えるかな <> A-uh A-uh 大きな窓のある あの喫茶店で 話しませんか A-uh A-uh みつめあうことで せいいっぱいの頃のふたり 子供だったと <> オトナびたみたいね うなづき方が 誰が教えた 新しいクセ お昼休み ちょっと ざわめく店で あなたと私 小さくほほえむの やっと今 言い忘れてた サヨナラ 言えるわ <> A-uh A-uh 窓から春の風 知らないどこかへ私を誘う A-uh A-uh みつめあうことが やさしさだった頃のことは 忘れないでしょ <> A-uh A-uh 窓から春の風 知らないどこかへ私を誘う A-uh A-uh みつめあうことが やさしさだった頃のことは 忘れないでしょ