ファーストプレミアム

歌詞

愛しのbabyが産まれてから 秒針の歩幅は狂ったまま 慎重派の長針は置き去りで 振り切った短針が暴走モード 誰かが言ってた人生は 日増しで早く過ぎてくから テクテク歩き出すまでの時間 噛み締めて綴る現在 寝不足なせいか 夢か現実か分からないな チクタク刻む足音も丸みを帯びて ティックンタック また一つ 愛の意味をしってしまったみたいだ 触れる幸せな肌触り ファーストプレミアム 純真無垢な笑顔が見たくて バカに戻れる時間が生まれた 日に日に大きくなるリアクション けど分からん笑いのツボ 突然の雨が あなたの頬を濡らした 感情はジェットコースター止まる 事はない 耳刺すメッセージから 汲み取る思い 全てがファーストテイク オムツの種類すら分からなかった頃 肌へのいちばんを考慮したチョイス トライ&エラーで歩んでくライフ 子は親の鏡 親も子の鏡かもしれない 包み隠さない愛の形 包み込む毎日 ファーストプレミアム