冬華

歌詞

空いた時間を埋めていった 音や言葉が今や誰かの支えに また増えた行きたい場所 行けるようにまた頑張ろう どんな誘いよりライブのオファー でも絶対に忘れちゃいけない 決して数じゃない規模じゃない 場所じゃない大事なのは懸ける思い 最悪な日々を全てお金に変える その後人生お金じゃないと言える 終電逃して歩いて帰る 大丈夫その分また歌詞が書ける 駅の近くや高架下 ビルの上の方または地下にある ライブハウスで重ねた時間が 無くなることのない自分の私産だ 将来の夢の項目に 保険年金の支払いはなかった もっと早く知っておきたかった まあ知った所で追いかける夢は何も 変わらない 稼げる様になるまで一緒には 住めない 本当は無理してでも一緒にいた方が 良いのわかっていたけど わからないをふりした 俺をわかってくれた いつまでも君の為の歌が書きたい 生きていたい今日を誰よりも だからそこ歌う今日が最後だと 叶えたい夢があるんです 連れて行きたい場所があるんです 諦める理由まぁ探せば見つかる でも続けたい理由が溢れて 止まらない この手でこの詩を書いてる この足でステージに立ってる ないなら作る あるなら学ぶ いつか自分の子にも教えてあげる いつか笑い合う為の今 もうずっと此処に持っていた 叶えたい夢は数えきれない 全部叶えるためにまずは 目の前の事から始めよう 掃除洗濯精一杯 真面目でいる必要なんてない そりゃサボるとき俺にだってある でも何より大切な事 人に優しく自分を信じる事 汗か涙かもうわからない でも間違いなくひとつ確かな事 今この瞬間何かが 変わろうとしている 俺の中であなたの中で あなたの不安をぶち抜く音楽 でも忘れさせる事じゃない 向き合う事 いつか地元の役場にかかる横断幕 この町から 武道館出演のアーティスト 今日も 生きていてくれてありがとうござい ます 大袈裟かもしれないけど 俺たち 今日出会うために生きてきたと思う また会いたいから これからもずっと生きていてね 眠れない夜に聴く諦めない理由 そうか俺もう1人じゃない カントリーロードを口ずさむ いつかきっと出会うあなたを思って 言葉の壁すら俺なら越えれる 未来を見据える曇りなき眼光 勝つ為にある唯一の方法 やろうと思えばできる事を 今すぐやる事 諦める理由まぁ探せば見つかる でも続けたい理由が溢れて 止まらない この手でこの詩を書いてる この足でステージに立ってる ないなら作る あるなら学ぶ いつか自分の子にも教えてあげる いつか笑い合う為の今 もうずっと此処に持っていた